
本記事は、アフィリエイト広告を運用を検討している広告主の方に向けて書いています。
こんにちは!エムタン(@mtan_blog)です。
みなさん、アフィリエイト広告はご存知ですか?
WEBマーケティングの広告手法では、リスティング広告・DSP広告・SNS広告などの運用型広告や、特定のメディアの広告枠を買い取り掲載する純広告、
そして、成果報酬型のアフィリエイト広告があります。
アフィリエイト広告の特徴は商品購入やサービス申し込みなどがされない限り広告費(成果報酬)は発生しません。
私自身、自社WEBサービスを運営している企業で新規ユーザーの獲得施策としてアフィリエイト広告に力を入れています。
アフィリエイト広告をうまく活用すると、どの広告よりも成果をあげれて費用対効果の高い運用ができます。
実際にアフィリエイト広告を運用してわかったアフィリエイト広告の効果をこちらの記事でご紹介をしたいと思います。
アフィリエイト広告とは?
冒頭に少し触れましたが、改めてアフィリエイト広告について説明をします。
アフィリエイト広告は、数あるインターネット広告の一つです。
アフィリエイターやブロガーそしてWEBサイトをお持ちの個人の方または企業が、 広告主の商品やサービスを記事やバナー掲載で紹介して、購入やお申し込みがあれば報酬が発生いたします。
そしてアフィリエイト広告を行うには、ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)を介して、売りたい商材やサービスを出稿する必要があります。
ASPはアフィリエイターと広告主の間に立ち、広告配信のシステム提供や成果報酬の支払いなどを仲介するサービスです。
代表的なASPとして以下のサービスがあります。
アフィリエイト広告は伸びている
アフィリエイト市場は年々伸びており矢野経済研究所の調査では、
2023年には、アフィリエイト市場は4,600億円の規模まで拡大するという予測がされています。
参考:2023年の市場規模は4,600億円まで拡大 安定成長が続くアフィリエイト市場で存在感を増すEC
このように年々拡大を続けている主な要因として、
リスティング広告など運用型広告の競争が激しく、入札単価やCPAも高騰してきており費用対効果の高い成果報酬型のアフィリエイト広告に注目が集まり、アフィリエイト広告に参入する広告主の増加している。
またここ数年、本業に支障が出ない範囲で副業を認める企業も増えてきたなどで、
副業としてアフィリエイトを取り組む人が増えてきた事が大きいのではないかと考えられます。
アフィリエイト広告による効果は?
それでは、本題の実際にアフィリエイト広告を運用してわかったアフィリエイト広告の効果をご紹介いたします。
SEO対策をやってくれる
昨今では自社でオウンドメディアを運営してのコンテンツマーケティングのSEO対策が主流です。
それと同じようなことをアフィリエイト広告を使うことでアフィリエイターやブロガーにしてもらえます。
商品の紹介記事や関連性のある記事をアフィリエイターやブロガーに書いてもらえるので自社でメディアを持たなくても、商品やサービスに関係するキーワードで上位表示が期待できます。
例えば「ダイエット食品」を取り扱っている広告主で考えてみましょう。
「ダイエット食品」なので考えられるキーワードして「ダイエット食品 オススメ」というキーワードで 上位表示されれば「ダイエット食品」を探している人に自社商品をアピールすることができます。
自社メディアで上位表示を目指して結果として上位に表示ができれば、それはそれでOKだと思います。
ですが「ダイエット食品 オススメ」で検索結果1ページ目の1〜10位に全て自社メディアで占有するのは不可能です。
そこでアフィリエイターやブロガーに記事を書いてもらうことにより、「ダイエット食品 オススメ」で検索結果上位に自社商品の紹介を占有する率が上がり、自社だけでSEO対策やるよりも流入効果が期待できます。
サイテーションの効果がある
サイテーションとは直訳すると「引用・言及」という意味で、
リンクはないが、商品やサービス名がブログ等に書かれる(言及される)ことです。
もう少し噛み砕くと、「口コミ」です。
商品やサービスの口コミに関する好意的な記事やSNSの投稿が増えるとサイテーションによるSEO効果が期待できます。
評判が高まって、より信頼のおけるWebサイトとしてGoogleに評価されやすくなるので、検索順位も上がりやすくなるというわけです。
また逆もしかりで、低評価の口コミが増えれば、その分サイトの信頼性が欠如して、Googleから低評価を受ける可能性はあります。
言い換えれば広告主が良い商品やサービスを提供して発信すれば良い口コミが増えるので常にユーザーから指示をもらえるように商品やサービスをブラッシュアップし続けなければなりません。
認知度が上がり指名ワード検索が増える
アフィリエイト広告が上手くまわり出すと、先ほどの、アフィリエイターやブロガーのSEO対策や口コミなどのサイテーション効果もあり指名ワード検索が増えます。
指名ワード検索は、自社の商品やサービス名やブランド名を含む検索のことを言います。
例えば、「置き換えダイエット オススメ」「ファッション 通販」「賃貸 関西」は一般ワード検索になります。それが「DHCプロテインダイエット」「zozo」「ホームズ」は指名ワード検索です。
指名ワード検索をするユーザーは、自社の商品やサービスをすでに認知し興味を抱いており、購入・申し込みしようと考えている人が多いです。
そのため、一般ワード検索で流入するユーザーよりもCVR(コンバージョン率)が高い傾向にあります。
また指名ワード検索が増えることにより、以前からGoogleが提唱している「E-A-T」にも影響はしてくると考えられます。
- E:専門性(Expertise)
- A:権威性(Authoritativeness)
- T:信頼性(Trustworthiness)
が高まりGoogle検索のアルゴリズム変動の影響を比較的受けにくくなってきます。
「ULSSAS(ウルサス)」良い循環サイクルになる
商品やサービスを認知して興味を持ち購入するまでの購買行動を体系化したフレームワークで「AIDMA」や「AISAS」をご存知の方は多いかと思います。
そしてソーシャルメディア時代の購買行動を体系化したフレームワークで
株式会社ホットリンクさんが提唱しているULSSAS(ウルサス)はご存知でしょうか?
ULSSAS(ウルサス)の流れは以下の通りです。
- UGC・・・SNSなどのユーザー投稿コンテンツで商品・サービスを認知
- Like・・・SNSで商品・サービスに「いいね!」
- Search1・・・SNS内で商品・サービスを検索
- Search2・・・Googleなどの検索エンジンで商品・サービスを検索
- Action・・・商品・サービスを購入
- Spread・・・購入した商品・サービスの口コミをSNSで投稿・拡散
UGCとは「User Generated Contents」の略であり、ユーザーが作ったコンテンツのことを指します。
UGCをアフィリエイトで例えるなら、アフィリエイターやブロガーが書いた商品やサービスの紹介記事や、その紹介記事のSNS投稿にあたります。
紹介記事やSNS投稿を見たユーザーが好感や興味を持ってSNSやGoogleで検索をし、色々と検討した上で最終的に商品を購入します。
そして、商品を購入した後に、体験やレビューを紹介記事やSNSで「拡散(Spread)」されていき、「ULSSAS(ウルサス)」がぐるぐると回るといった良い循環サイクルになっています。
まとめ
アフィリエイト広告の効果など本記事はいかがだったでしょうか?
最後に、アフィリエイト広告の効果をまとめさせてもらうと以下の感じです。
- アフィリエイターやブロガーがSEO対策をやってくれる。
- サイテーションの効果がありGoogleに評価されやすくなる。
- 認知度が上がり指名ワード検索が増える。
- 「ULSSAS(ウルサス)」良い循環サイクルになる。
そしてアフィリエイト広告を始めるなら以下のASPがオススメです。
それでは一度アフィリエイト広告ご検討してみてください。




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